約 3,419,015 件
https://w.atwiki.jp/bsr_je/pages/11.html
脚本:渡邊大輔/絵コンテ:矢野雄一郎/演出:依田正彦/作画監督:野口寛明・石井哲哉 「貴様は誰だ」 伊達政宗のことを覚えてすらいなかった石田三成。 上田城でのふたりの再会は、さらなる遺恨を生む。 怒りにまかせて斬りかかる政宗を寸でのところで止める幸村。 怒りの収まらない政宗と幸村との戦いは、避けることのできないものとなる。 一方、徳川家康を探す鶴姫は、家康の未来に深い闇を見る。 そのころ、長曾我部元親と毛利元就は、大谷吉継から九州勢の取り込みを命じられ、島津義弘、黒田官兵衛、大友宗麟らに会うべく、九州へ向かうのだった。 世は大きく動き出す。関ヶ原に向けて……! (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで 閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一部引用しています。 サムネ表示なので、クリックすると大きめの画像へ飛びます。 ・以下アニメの疑問点を紹介 + 「殺す」という台詞を大盤振る舞いする伊達政宗 「殺す」という台詞を大盤振る舞いする伊達政宗 政宗は9年間「殺す」という表現を1度も使ったことがないキャラクターであるが、 本作においては「殺す」という台詞が個性の1つである石田三成よりも、政宗のほうがよっぽど多用している。 台詞まわしというのはキャラクターごとの個性を形作るための重要な手段であると考えられるが、 本作においては軽視されているようである。 ちなみに政宗の声を担当する中井和哉氏は、公式イベントのパンフレットにおいて 「政宗はどんなに荒っぽい言動をしても決して下品になってはいけない」との発言をしている。 + 殴り合いをはじめる伊達政宗と真田幸村 殴り合いをはじめる伊達政宗と真田幸村 ゲームと同様上田城において蒼紅の激突は避けることのできないものとなったが、 通常通りの戦闘をしたゲームと違い、武将同士の対決にも関わらず何故か始まったのは武器を投げ捨てた上での肉弾戦である。 特にアクションゲームが原作ということもあり、戦国BASARAにおいては武器、戦闘スタイルの個性は キャラクター性と切り離せない重要な要素であり、 荒唐無稽ながらもしっかり戦国時代であるという独自の世界観の構築にも貢献している。 そうした前提があるからこそ名物である武田の殴り愛や武器を捨てた家康といったキャラクターも際立つのであり、 原作への理解に疑問を抱かせる演出であったといえる。 殴りあう政宗と幸村 挙句の果てには蹴り + 明らかに様子のおかしい蒼紅の対決を「将たるものの戦い」として棒立ちで見守る小十郎 明らかに様子のおかしい蒼紅の対決を「将たるものの戦い」として棒立ちで見守る小十郎 政宗が錯乱状態から脱してないのが明らかであるにも関わらず、小十郎は蒼紅の激突を「将たるものの望んだ戦い」と称して 様子がおかしい事を察した節のある佐助が止めに入ろうとするのを止めている。そして傍観し続ける小十郎。 その後、敵である猿飛佐助に呆れられ諭されることとなった。 ゲームにおいてはこのようなくだりは全く存在せず、小十郎が自ら体を張って政宗を諌め、 政宗もその言葉を聞き自分を抑え立ち直りの契機となった重要なシーンであったが、 このアニメではむしろ迷走を悪化させるエピソードに改変された模様である。 ちなみに小十郎も政宗同様、このアニメにおいては「ただ負けただけ」であり、 何を悩んでいるのかも、突然知能が低下してしまった理由も全く不明である。 止めようとする佐助を止めている + 冷静すぎる小十郎 冷静すぎる小十郎 幸村との殴り合いの最中、傷口が開き血を滲ませる政宗を見ても 「まずい、傷口が開いたか」と冷静に状況を噛み砕く小十郎。 主君の怪我に対して落ち着きすぎている。 殴り合いの喧嘩を諌める事も無ければ、政宗の傷を見ても焦りや憤りといった感情を見せる事も無かった。 生涯ただ一人の主と心に誓い、己が命を捧げるまでに心酔し、自らが絶賛し賛美する主君とはとても思えない態度である。 その後「政宗様!」と政宗の元へ駆け寄るような描写は有るが、実際割って入ったのは政宗が技を出し終え幸村と佐助が壁に吹き飛ばされた後である。 補足として、小十郎より後に駆け寄った佐助の方が断然早く幸村の元へ辿り着いている。 + 無理矢理な幕引き 無理矢理な幕引き 幸村に三成の姿を重ね襲いかかる政宗だったが、相手が幸村である事を確認すると急に戦意を失い 「真田、アンタはもういい」とその場を立ち去る。 何度も幸村と戦う夢を見ていた政宗が、改めて幸村を見て冷静さを取り戻したかのようにも見えるが つい先程幸村に向けて「石田より先に殺してやる!」と吠えたばかりであり、幸村を見て冷静になったとも言い難く、 思考の変化や情緒に整合性が感じられない。 + 家康の闇(?)を見る鶴姫 家康の闇(?)を見る鶴姫 相変わらず単独行動をとる鶴姫は家康がどんな人間なのかを知る為に家康の事を占う。見えたのは家康が暗い空間に一人で佇み、黒い涙を流している光景であった。 それを見て戸惑う鶴姫だが、原作において、まるで家康の未来(或いは今現在)に暗雲が立ち込めている事を示すかのような描写は一切無い。 その後、家康は「もう、良いだろ」と突然意味不明に不機嫌になり去って行った。 + 「どいつもこいつも家康家康。だったら家康をつぶして否が応でも俺の方に目を向かせてやる」伊達政宗 「どいつもこいつも家康家康。だったら家康をつぶして否が応でも俺の方に目を向かせてやる」伊達政宗 ゲーム戦国BASARA3の石田三成の台詞として「家康、家康、家康、家康…!誰も彼もが家康の名を呼ぶ…!」というものがあり、 ここでも石田三成の属性が伊達政宗に移植されている模様である。 原作では政宗と家康はかつて共闘もしたことがある旧知の間柄であり、このようなエピソードは存在せず、 政宗はこういった幼稚で自己中心的な思考をするキャラクターでもない。 また、このアニメ内において政宗が誰かの口から家康について聞いた場面はなく、 三成の持つ家康への執着を知る機会もなかった。強引な台詞のねじ込みにより矛盾が発生している。 + 「手負いの右目は黙って見てな」 「手負いの右目は黙って見てな」 三成への怒りを相変わらず隠しきれない政宗は、今度は怒りの矛先を家康に向け、それを咎めようとした小十郎を威圧し黙らせている。 本来政宗は頭に血がのぼったときに自分を諌めてくれる小十郎に内心感謝しているキャラクターであり、 ゲーム戦国BASARA3においても、挫折の中で自身の在り方が小十郎の目にどう映るかということを 確かめながら進んでいく様子が伺えた。また、怒りの感情をもてあます自身を皮肉るような冷静さも持っていた。 このシーンでは小十郎の忠告を一切聞き入れず冷たい言葉で突き放している。 ひたすら私怨で軍を動かし腹心にすら牙を剥き出しにするなど、そこに国主としての姿は無い。 + 元親に後ろめたさの無い官兵衛 元親に後ろめたさの無い官兵衛 原作において、官兵衛は元親の顔を真っ直ぐ見る事が出来ず、常に後ろめたさを感じていたのだが 本作においては非常に友好的に会話をしている。官兵衛の所業が無かった事にされれば今後の展開が原作とは大きく異なってしまう。 + 「アンタをぶっ潰して石田に俺しか見えねえようにする」伊達政宗 「アンタをぶっ潰して石田に俺しか見えねえようにする」伊達政宗 原作ゲームにおいて上田城戦後の政宗は、現在の自軍の窮状を見極め、自ら家康の元へ赴き同盟を受け入れている。 「でかくなったのは背だけじゃない」等旧知の家康の成長に言及するなど、 家康と政宗の関係性やキャラクターの掘り下げに一役買っているくだりでもあった。 このアニメでは根本から改変され、政宗が家康を潰しにくるという真逆の顛末になっているが、 これは石田三成を主人公にしたコミカライズ「Bloody Angel」からの流用であると推測される。 アニメ化にあたり、特別ファンから好評を得たわけでもない派生コミカライズから、 原作ゲームと真逆になっているほどの大幅な改変部分をそのまま引用するというのは、大変珍しいのではないかと考えられる。 また、政宗がたまたま衝突した結果敗北しただけの相手である石田三成に対し「俺しか見えねえようにする」 といった感情を抱く必然性はなく、未熟ながらも正論や俯瞰視点の台詞が多い政宗のキャラクター性からは 違和感を禁じえない発想でもある。 + 象徴的な台詞を真逆に改変された伊達政宗 象徴的な台詞を真逆に改変された伊達政宗 「地に落ちた?No!降りて来たのさ!」 ゲームにおける政宗のこの台詞は公式サイトのキャラ紹介にも使用され、 3の政宗の状況と彼のキャラクター性を端的に表現しており、ある種のコミカルさと相まってファンに親しまれている 象徴性の高い台詞であった。 この台詞が当アニメにおいては「竜は地に落ちた!這いつくばった竜に何ができる!」という 真逆ととれる意味のものに改変され使用されている。 原作の素材を使ってわざわざ真逆にするという改変について、ファンにどういう反応をして欲しかったのか 謎は深まるばかりである。 上へ 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/416.html
→参照 出典:銀魂 攘夷派志士の生き残りで幕府転覆を目論む侍で、 ボケが多く人をイラっとさせるのも巧い(天然で)。 ミサスレはストイックに生きる。 通称:ヅラ、カツーラ、フルーツポンチ侍。
https://w.atwiki.jp/aketi/pages/127.html
開始 織田軍武将 「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀 「ああ、愉しい愉しい! 私は愉しい!」 信長 「たわけが…」 織田信長と明智光秀を倒せ! 明智軍武将 「なんたる…この修羅場に乗り込んでくるとは!」 本能寺乱入 光秀 「誰ですか? 邪魔をしないでくださいよ」 信長 「是非も無し! すべて滅す!」 織田軍武将 「俺は最初からアンタのことは信じてなかった!」 光秀 「怖い怖い」 光秀 「今夜はご馳走が多いですね」 信長 「フン…まとめて余が仕留めん!」 織田軍武将 「者共であえ! 信長様をお守りするのだ!」 織田軍兵士 「曲者だ! 第三者が乱入してきたぞー!」 開門 織田軍兵士 「我が隊、完全に明智軍に包囲されました…! 拙者も…ここまでか…」 明智軍増援到着! 織田軍苦戦! 光秀 「皆さん、信長公を殺してはいけませんよ これは私の獲物ですから!」 信長 「うつけが! 屑もろとも消えよ!」 明智軍武将 「なんという混乱を極めた戦だ…手に負えん!」 織田軍武将 「逃げてはならぬ…逃げてはならぬ…!」 明智軍武将 「こやつを止めろ! 光秀様の邪魔をさせるな!」 織田軍兵士 「光秀様…なぜ裏切ったのですかーッ?!」 明智軍武将 「我ら、それでも光秀様に従うまで…」 織田軍武将 「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ」 明智軍武将 「拙者も…光秀様にだけは斬られたくないのだ」 織田軍兵士 「ど、どいつが明智軍だーッ?!」 光秀 「なんて愉しい日だ! 貴方も愉しいですか、信長公?」 信長 「うつけめが…」 乱入ムービー 信長 「ふん!」 光秀 「おおっと」 「クククハハハハ!」 光秀 「誰ですか、あなたは?」 信長 「虫が…消えよ」 ―魔王悪臣 織田信長 明智光秀 戦闘開始 光秀 「貴方は邪魔ですよ 消えなさい」 「信長公、私はここですよ!」 信長 「…たわけが…」 「次は貴様よ…光秀…」 光秀 「一刻一秒でも早く貴方を刻みたい…!」 >光秀を先に倒す 信長 「フン…光秀ごとき、安い余興よ」 >信長を先に倒す 光秀 「信長公? おや?」 「…………」 「クククク…アーッハッハッハッハッハッハ! 殺してやる、殺してやる、殺してやるぞッ!」
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1064.html
小太郎様は横になっていた少し氏政様を起こして背中をさすりました。 僕は場の空気にいたたまれなくなって人を呼んでこようと思いましたが、お水を飲ませたほうが良いかなと 思ったので氏政様に渡してみましたが、まだ氏政様の手は感覚が戻ってないようで、取り落としそうに なったところを小太郎様の手がさっと竹筒をお捕らえになりました。 それで飲ませるのかなと思ったら。あ、小太郎様、それはまさか。 「・・・・・・」 ああああああー!!! どうみても口移しです。本当にありがとうございました。 ともうしますか、あれですか、そのようなお仲だったとは僕、存知申し上げませんでした・・・。 老人になっても老いて益々一部が盛んな人が居ますが、まだ氏政様は男でいらっしゃったようで。 氏政様は、僕という人が目の前に居ながらそのようなアレな行為に至ったことにカンカンになっておりました。 顔を真っ赤にして怒っておられます。 「お主の所業、ご先祖様に申し訳ないと思わぬかーっ!!」 「・・・・・・」 「ご先祖様も見とるぞ!」 「・・・・・・」 とはいえ、僕も氏政様とお話をさせて頂いた者。お心くらいはわかっております。 氏政様は保守的な人ですから、好きなのにツンツンしてしまわれるのでしょう。 しかし、氏政様くらいになれば女の人なんてよりどりみどりなのに何故よりによって忍者と。 人生って不思議だなあと僕は思いました。 まあ、これ以上僕がいるとそれは無粋というもの。僕は氏政様を発見したことを報告しに門から降りました。 頭上からは氏政様の悲鳴が聞こえてきますが、聞かない振りをしました。 歩いていく途中で、ふと思いました。 夜は腰痛。 ・・・。 まさか、と僕は笑って、その場を後にしました。 僕は口が堅い男です、ええ、勿論口外しません。だからこそお傍に仕えていられるんです。 終わり
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/39.html
劇場版 戦国BASARA -The Last Party- ゲハ 剣劇 劇場版 戦国BASARA -The Last Party- B3ではなく、アニメ二期の続編として製作された劇場版アニメ。2011年6月4日公開。 クロニクルヒーローズとほぼ同時期の放映なので、一種の販促作品と見られている。 ただし、昨今のBASARAファンの動向を考えると、逆の可能性も否定できない。 基本的にはB厨以外喜ばない映画であり、上映予定の映画館も全国で計22か所と少ない。 主要登場人物ゆかりの地である宮城・東京・長野・滋賀・広島・高知の6箇所には、 一館に限られる場合があっても全て上映された映画館がある反面、 上映される映画館が付近にないファンから怨嗟の声が上がっている。 1ヶ月間公開予定で、週替わりのマナー喚起CMを製作したことでB腐のリピーターを狙っている模様。 付記 公開初日、新宿や池袋の映画館ではBキャラのコスプレをした客が少数ではあるが見られ、 モラルの欠如を憂慮するBファンからは嘆きの声が上がったことは記憶に新しい。 池袋の映画館に現れたレイヤー(*1)は、着替えずそのままの格好でナンジャタウンに移動したとの目撃情報もある。 映画館でのコスプレは禁止されてはいないが、「公の場所でコスプレをするには許可が必要」 というのが、レイヤーの間では暗黙のマナーとなっている。 コスプレに限らず、上映中の会話、携帯電話使用、拳を振り上げる、挙句の果てには踊り出す(!?)など、 折角作られた週替わりのマナーCMが泣き出すような暴挙に出た者がいたという話も上がった。 付記2 プロデューサーの小林氏は、2011年6月4日のブログで、映画の題名を「戦国BASARA -The LastPatry-」と誤記。 以前「小山田宗茂」「富士通ハイランド」などの誤字をやらかした小林氏だが、 自らが関わった作品のタイトルまで間違えるという前代未聞の事態にアンチスレ住人は呆れ返り、 小林氏のことを「パトリー」「ラストパトリー」と呼ぶ住人も出始めた。 ゲハ 2ちゃんねるの掲示板「ゲーム業界、ハードウェア@2ch掲示板」の通称。 任天堂、ソニー、MS陣営に分かれてゲームハードの性能や売り上げ、 ソフトのラインナップを種にした論争(という名の悪罵の応酬)を日夜繰り広げている板である(*2)。 B3は国産ゲーとしては非常に珍しいことに、Wii及びPS3の同発マルチとして発表された。 ところで、マルチソフトにおける売上の差は支持ハードの優位性を説くのに際し、大変便利なネタとして働く。 そして、近年のWiiにおけるサードソフトの立場は苦しく、2009年にはPS3に完全に逆転されてしまうほど。 そのため、Wii陣営とPS3陣営の間では論争が絶えず、直接対決の場としてB3が槍玉に挙げられているのである。 何と、B3の売上はサードにおけるハードのこれからを占うとして、一部のゲハ住民から期待されているのだ。 対決の結果は御存知の通りだが、ゲハ板はそこそこに荒れたそうな。 第二次大谷事変の際には珍しく冷静かつ真摯な議論を繰り広げ、 アンチのみならず他板住民をも驚かせたゲハ民であるが、それとこれとは話が別の様子。 剣劇 戦国BASARA3から導入されたシステム。 …というが、単に演出が無駄に派手になっただけの、無双シリーズにおける「鍔迫り合い」のことであり、 B3の作風の薄さを示すものの一例と言える。
https://w.atwiki.jp/mildrath/pages/30.html
◆basaratarou 粘着厨。また、逆に粘着もされている(今のところbasarataroとbasaratarowを確認)。 他人へのツッコミをしょっちゅうしているがほとんど全くその論拠を書かない…というより、書けないらしい。 ちなみに、最初にヲレにアヤかけてきたのはてめぇの方だ。こっちは論拠を伴って反駁したがてめぇは無視しておなじことをよそで繰り返した。 次アヤかけてきたら手加減しねぇからそのつもりでいろ復元ヴァカ。 ●知りもしない質問に湧く http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1467571689 戻って来てなんか言うてみ復元ヴァカ。 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1265294927 本体アプリは「すべてのプログラム」やローカルディスクCドライブのプログラムファイルフォルダに保存されているから バーカ。「すべてのプログラム」の中身こそ本体じゃなくてショートカットだ。知らないんなら黙って見てろ阿呆。 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1164234751 アホ。 関連付けがどうたらって断言しておいて、キャッシュだと? 藻前、自分が言ってることの矛盾がわかんねぇんだろ? ↑突っ込んでるお前がわかってねぇんだろwww キャッシュが破損したから、アイコンとファイルの関連付けが変わってしまい、デフォルトのアイコンで表示される状態だろ。 突っ込むお前こそ間違ってるぞ。www by通りすがり ↑ その状態はね、キャッシュの破損によりキャッシュの取得に失敗している状態なんだから「関連付けが全て変更されてるね。」という表現は間違いないのだよ。 その質問の状態で関連付け情報を新たに設定し直してもアイコン表示は変わらないままってのが論拠。 ●矛盾だらけの発言 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1264241387 システムの復元に拠ってパソコンが壊れる事は自分の経験上はない。 質問のURLでは『自分の環境では大丈夫だった。だから勧めた。』を「オオマチガイ」と説いている。反駁しねーのかよ? マイクロソフトもパソコンが破損する機能を付加していないのは常識。 なにが常識だアホ。レジストリ編集を「OS壊すから」っていう理由で常日頃否定しているのは藻前自身だろが。 システムの復元で修復されリカバリに至らないトラブルも決して少なくはない。 それは否定しない。 私もシステムの復元がOSに与える危険性を全く否定などする積りは更々ない。 じゃあなんでその危険性を回答内で説かないんだ?説明したことただの一度もねーだろ今日まで。 ただし頭からシステムの復元即危険とする意見には10年以上パソコンを使い続けている私として賛同はし兼ねる。 頭からじゃねぇだろが。質問のURLでは機能が何をするかを理解して使えば問題無いって言ってるだろ?藻前の怪答にはその「何をするか」が欠けてんだよ。 考え方は人それぞれ自分が良いと思う回答を今後誰憚る事なく書いてください。 はぁ?それが他人を「低スキル」呼ばわりするヤツの発言か? 藻前が低スキルだドアホ。 z
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1721.html
「んん、いい感触だわ、これ」 「あふ、う、んぐっ、あ、あっ」 「いい顔してるぜ、かすが」 他人になど触れられることのない無防備な口の中を蹂躙されると、まるではらわたに腕を 突っ込まれているような錯覚さえ覚える。 目の前で動き回る腕ごしに見える佐助の表情に、かすがは胸を焦がした。狼や狐が、捕らえた 兎を生きながら食らっている姿が頭に浮かんだ。 かすがは兎だった。肉食獣に貪られる、兎なのだ。 「ああ、はぁっ……もっと」 糸を引きながら離れていく指を見つめながら、かすがは、ねだるように声を漏らした。 「もっと?」 微笑を浮かべて聞き返す佐助に、今度は意思を持って頷き返す。 佐助は首を横に振った。 「ちゃんと質問に答えてね。ね、かすが。本多忠勝はどうだった?」 唾液に濡れた指先が、かすがの胸をつつく。 「はぅっ、ううんっ」 頂に向かってゆるゆると上った指は、一番触れてほしいところを避けて通ると、下方へ いってしまう。 「あ、あ……やぁっ」 「すごかったの? 俺に教えてよ、かすが」 「ふ、ううんっ。す、すごかった……!」 「へぇ?」 「おっきくって、硬くて――」 思い出してぞくりと体を戦慄かせると、腿のあたりを這う小太郎の指先が、先を促すように つんつんと肌をつついてくる。 「ああんっ、で、でも……」 「でも?」 「途中で、止まってしまった……もうちょっとだったのに」 腰が自然に持ち上がった。物欲しげにクイクイと動くかすがの下半身を見て、佐助は笑った。 「もうちょっとのところで、イけなかった? だから、森の中であんなことしてたの?」 「…………」 顔を赤く染めて頷いた。 次の瞬間、かすがは嬌声を上げていた。 佐助の指が乳首を爪で弾いたのだ。 「だってさ。かすがは物足りなくって自分で自分を慰めてたそうだぜ、かわいそうに。 満足できるまでご奉仕してあげようじゃないの」 佐助は笑いながら小太郎に向かって言った。 次の瞬間、小太郎の指がかすがの脚の間に潜り込んだ。 「はあっ、ああっあん!」 張りつめていた肉芽に軽く触れられただけで強烈な快感が走る。同時に、尖った乳首を キュッと摘ままれ、全身が痺れた。 氏政公がみてる7
https://w.atwiki.jp/wiki11_sengoku_basara2/pages/10.html
https://w.atwiki.jp/basara2heroes/pages/38.html
武器 武器名 属性 説明 機巧槍 黒王 あらゆるものを貫き通す鋼鉄の巨大槍 これを使いこなせるのは本田忠勝ただ一人 機巧槍 覇王 南蛮から伝わった馬上槍を改良した巨大槍 バサラゲージが溜まりやすい 機巧槍 電王 雷 雷属性を持つ巨大槍 攻撃すると雷球が発生し、周囲の敵にダメージを与える 機巧槍 牙王 複数の鋭い穂先を持った鋼鉄の巨大槍 クリティカルヒットが発生しやすい 機巧槍 天王 良質の玉鋼で作られた巨大槍 バサラゲージが溜まりやすい 機巧槍 雷帝 雷 刃の回転により電気を生み出す巨大槍 攻撃すると雷球が発生し、周囲の敵にダメージを与える 天地の理 天下統一後、世界制覇を目指すための決戦兵器 クリティカルヒットが高確率で発生する 機巧槍 雷神真王 鋼より硬い炭素の結晶で作られた巨大槍 コンボ入力受付時間が少し延長される 防具 防具名 説明 覇具足 葵壁 敵の攻撃を跳ね返しやすくなる (ガードボタン入力直後の判定時間が延長される) 覇具足 士壁 ダメージ時のバサラゲージ増加量がアップする 覇具足 飛翔壁 攻撃を受けても、よろけにくくなる 専用アイテム プラズマ発生装置 固有技“攻撃形態”時の弾がプラズマ弾に変化する バサラ屋で30,000両で販売 固有技 ★マークつきは刻印技 固有技名 属性 説明 突進形態 前方の敵をドリルで貫く突進技 他の形態と組み合わせる事で性能が変化する 機動形態 葵の紋式バーニアを吹かし、移動速度をアップさせる レベルアップでさらにスピードアップ 防御形態 葵の紋印盾を装着し、一時的に防御力をアップさせる 攻撃形態 一定時間、背中にキャノンを装備する 固有技ボタンを押す毎に砲撃可能 援護形態 雷 支援兵器を取り出し、通常技の援護射撃を行わせる 固有技ボタンで周囲の敵を感電させる 電磁形態 雷 電磁フィールドを展開し、一定時間周囲の敵にダメージを与え続ける 効果中は体力が徐々に減少 備考 戦国最強 徳川脅威の科学力適当に戦ってても強い。BASARA技の攻撃力、攻撃範囲はおそらく全キャラ中ナンバーワン(家康も並ぶか?)。 援護形態中は敵が近くに居ても自動的に攻撃する?敵の攻撃をガードしているとビットが勝手に反撃してくれることが良くある。 攻撃形態は弾道が放物線を描くため少々当てにくいが、ジャンプ中固有ボタンで着地した時に出す弾は真っ直ぐに飛ぶ。また、通常技の威力も少し上がるが防御力が少し落ちる。 機動形態中は防御力が、防御形態中は攻撃力が落ちる。 体が大きい上にダウンしないため通常では吹っ飛ぶ攻撃も連続して当たり続けて痛い想いをする事もある。そのため愚か者の法を付けるのはリスクが大きい、無くても充分強い。 注意すべきは騎馬兵と爆弾兵。騎馬兵は右スティックの視点調節で視界に居れずに突っ切るのがベストだが(騎馬兵は画面内に居ないと突っ込んでこない)、相手にしたい場合は攻撃形態ステップ撃ちで対処。爆弾兵は来るのが分かってれば通常技で暴れるか援護形態中の固有ボタンで出るレーザーで迎撃。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1728.html
「羨ましいのう……」 快感に喘ぐかすがの耳に、切なささえ感じさせられるような声が届いた。 氏政だった。 繋がったまま動きを止めたかすがに、彼は視線を投げかける。 眩しそうに目を細めると、ため息を漏らした。 「若さ、若さってなんじゃ?」 ぽつりと漏らした氏政の言葉に答えたのは、佐助だった。 「諦めないこと、じゃないですかねぇ」 「言うなっ。諦めなくても振り向かなくても――勃たんものは勃たんのじゃっ!!」 勃たない。それは衝撃的な告白だった。 しかし悲鳴のような声高な叫びに、佐助は同情心のかけらも感じさせない軽薄なしぐさで 肩をすくめる。 「うえっ、なんか大人しいなーとか思ってたら、そういうことだったんですか。んでも、 そんなこと俺に言わないで下さいよ……」 「笑いたければ笑えっ」 自棄になったように喚く氏政の顔には、自虐的な色が悲壮感とともに張りついている。 口を閉ざそうとしない氏政に、佐助は根負けしたように「やれやれ」と首を振った。かすがに 視線を戻して言う。 「んー。じゃあ、かすが。握っててやってよ、ご老体がうるさいからさ」 「うるさいとはなんじゃ。最近の若者は年長者に対する――はうぅっ!」 氏政が恨み節を言い終わる前に、かすがは彼の股間に手を伸ばした。 着物の上から撫でながら、腰帯を解き着衣をくつろげていく。 「や、やめーいっ! やめ、ああ、やっ! ご先祖様あぁーっ!」 縛られた状態でいいように扱われるのが恥ずかしいのか悔しいのか、氏政は悲鳴を上げて 首を横に振るのだが、老いた瞳に浮かぶのは期待感だけのように見える。 かすがは萎えた肉塊を手の中に包み、ゆっくり揉むようにしごき始めた。 佐助の胸に顔を埋めて、氏政を愛撫しながら尻を動かしていると、背後から小太郎の手が 伸びてきた。 尻の肉を撫でながら、割れ目に沿って下方へと向かっていく。 愛液のからんだ指が肛門に触れた。 「ああんっ!」 指の腹で強く押されて、かすがは仰け反った。指を排除するかのように穴がヒクヒクと 収縮する。 輪を描く動きで撫でられ、尻襞が伸ばされていった。 「やっ、あはっ……はぁんっ」 ゾクゾクとした悪寒にも似た痺れが背筋を舐めた。 排泄器官は小太郎の手で徐々にほぐされていき、気づいたときには指が肛門に進入して きている。 「んんっ、くうんっ!」 子犬じみた声で鳴いて顔を歪めると、菊門と膣口がぎゅっと締まる。 その締まった穴をほじくるようにしながら、小太郎は指をさらに奥へと埋没させた。 「あああんっ、やあぁっ! はーっ、はぁあっ!」 途中で指を鉤のかたちに折り曲げ、腸壁を押す。ぐねぐねと動かしながら、抽送を繰り返す。 そうされるうちに肛門の異物感は徐々に失せていき、残ったのは意識を手放したくなるような 官能だけだ。 かすがは体内にわだかまる快感を外へ解き放つかのように、男根を握った手を素早く動かした。 「ああっ、はぁ、うくぅうっ!」 鈴口を指先でつつき、幹を撫で、裏筋をなぞる。 小太郎を真似て執拗に責め立てると、氏政は女のように腰を揺り動かした。 氏政公がみてる14